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2007年9月 5日 (水)

ヤシカ・エレクトロ35GL

Yashikaelectro35gl1 1973年(昭和48年)6月、34,500円で発売された。GTに比べてかなり変更されている。

レンズは伝統的に45mmだったものが、40mmと5mmワイド側にレンジを広げている。ファインダーも画像が大きくなり、見やすいファインダーに変わった。レンズ回りの「AUTO」「B]がなくなり、GTでは軍艦上部にあったフィルム感度表示がつけられた。

露出計のセンサーの位置もGTはファインダーの窓の左に配置されていたのに対して、レンズリングのセンター上に埋め込まれた。ホールド時に受光窓を指で覆うという事故も防ぐ上に、明度が変化するフィルターをつけたとき受光素子がフィルターの分まで露出を計算して出してくれる。

露出表示部が四角から丸に変わり、表示も矢印で表示することに変わった。フィルムのカウンターも巻き上げハンドルの右側から、上に変更された。

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2007年9月 1日 (土)

ヤシカ・エレクトロ35GS

Yashikaelectro35gs3 ヤシカエレクトロ35GSは1970年(昭和45年)6月発売。

この時代はカラーフィルムが本格的に普及し始め、写真機メーカーはこぞって、色の綺麗なレンズを開発していった時代でもある。

GSは初期のエレクトロ35の完成形といわれているが、1969年3月発売のエレクトロ35GTの後期機と仕様は変わっていない。

レンズはカラーヤシノンDX 45mmF1.7と変わっていないが、レンズの設計が耐亜硫酸ガス特殊ガラスになったということ、周辺光量もこれまでのモデルより改善されてということである。

その後、ヤシカエレクトロ35GSNが出て、アクセサリーシュに変わって、専用ストロボが使えるようになったということであるが、あいにく持ってはいない。

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